世界の果て

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学パロエクシリア寝起き編

発表資料作成の現実逃避にぽちぽち打ってみくしーで晒したのを手直ししたものだよ!
友人が頑張って素敵ジュエリちゃんSSを落っことしてくれたので!

※日本語が迷子
※小説<絵 の人が書いてるので色々終わってるよ!
※文章力なんて中学校に落としてきた。





妄想が炎穿陣なのでワンクッション




本当に大丈夫?


ではどうぞ!






















夜が明け、空が明るくなってきたころ。
ピピピという音が部屋に響き、白い手が目覚まし時計に伸びる。
音を止めた部屋の主はむくりと起き上がると、かすれた声でぽつりとつぶやいた。
「…さむい」
時計の音を止めた手は、近くの椅子にかけておいたカーディガンに伸ばされた。
寝間着の上からカーディガンを羽織ったジュードは、寝ぐせのついた黒い髪をてきとうになでつけながらリビングへ向かう。
リビングでコーヒーを飲みながら新聞に目を通す母に朝の挨拶を告げると、すぐに台所で調理の準備をはじめた。
「毎日精が出るわね」
「…頼まれてる、から」
ぶっきらぼうな返事になってしまうのは、少し照れくさかったから。
それすらも母には全て分かっているようで、ふふふと笑みを浮かべている。
「じゃあ、お母さん診療所に行くわね。無理しちゃだめよ」
「うん、わかった」
開業医である両親の朝は早い。少しさみしさを覚えながら、それをごまかすように卵を割るのは最近のジュードの日課になっていた。

夜のうちに下準備をすませておいたおかずや、焼きたてのだし巻き卵を重箱につめ、蓋はしめずに冷ましておく。
重箱の横で仲良さ気に並んでいるのはピンク色の小さな弁当箱と水色の弁当箱。
中には重箱と同じおかずが詰められている。
それらの出来に満足したジュードはすぐに自分の朝食をとり、身支度を整えた。
歯を磨いて顔を洗って、髪をとかしてその合間をぬって弁当を紙袋にしまって。
重箱は二つあるため大きな紙袋にまとめ、ピンクと水色の弁当箱は小さな紙袋に入れる。
急いで部屋に戻り、寝間着から制服へ着替え、ネクタイは緩めに。
ジュード自身、本当はネクタイをきっちり首元まで締めている方が好ましいと思っているのだが、
憧れの先輩が「こちらのほうがキミに似合う」と主張するのでそれに従っているのだった。
緩めのネクタイも馴染んできたなぁ…寒いけど。
なんて考えながら前髪が邪魔にならないよう赤いヘアピンで髪を止めたところで、響くインターホンの音。
きっと幼馴染が迎えに来たのだろうと目星をつけ、白いマフラーを手に取り玄関へ向かう。

「おはよう、レイア」
「おっはよージュード!今日もたくさんだね、少し持つよ!」
朝から元気なレイアに、ありがとうと弁当の入った小さな紙袋を渡す。
「ジュードも今日からマフラーしていくんだね!」
「朝、寒くなってきたからさ。そういうレイアもマフラーしてるんだ」
「だって寒いもん!」
他愛もない話をしながら歩いて行くと、見えてくるのは彼らが通う私立エクシリア学園。
門の前でだるそうに立っているのは、白衣の上に茶色いコートを着たアルヴィン。
「おはようございまーすアルヴィンくーん」
「おはようございます」
「おはようさーん。今日もおたくらは早いなぁ」
そう言いながら、アルヴィンはレイアに鍵を投げた。
「あとレイアちゃん、先生な。優等生はその大量の弁当、国語準備室においとけオレが許す」
「いつもありがとね、アルヴィン君!」
「だから、先生!な!」
「あはは、本当にありがとうアルヴィン」
「優等生も、先生!」
やいやいと騒ぐ三人のそばを抜けて学園に入る生徒を一応確認しながら、アルヴィンはにやりと笑みを浮かべた。
「おやジュードくん、白いマフラーなんかしちゃって」
「な、何」
「似合ってるじゃん。かわいいぜ」
「は!?」
「あー!アルヴィン先生セクハラ―!」
せーくーはーらーっ!と叫びながらジュードを連れ去ったレイアと、
耳まで真っ赤にしたジュードの後姿を見ながらにやにやと笑うアルヴィンの姿がそこにあった。





さむいあさ








以下要約
・パジャマの上にカーディガンなジュードくん
・一緒に登校するジュレイちゃん
・マフラーしてるジュレイちゃんかわいい
・ぼっち先生セクハラです
ぼっちの口調がイマイチよくわかんなくて偽物になっちゃったよテヘ!

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