世界の果て

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学パロエクシリア不良教師の暴走編

ついったで「学パロアルジュ無理挫折」と言ったら
「学パロアルジュ飢餓状態なんで!(要約)」と言われたので頑張って書いてみくしーで晒したら
「ちょwwwww」と言われたのでちょっと付け足した学パロアル?ジュ
つまり第2稿!

※わりとBL

※支離滅裂

※起承転結?何それおいしいの?

※文章力なんて中学校に落としてきた

※妄想が炎穿陣


大丈夫です?続きからどうぞ!











※BL色強め(当社比)

大丈夫です?

























キーンコーンカーンコーン

「はーい今日の授業ここまでな」
ぱすん、と気持ちよく教科書を閉じたのは国語教師で担任のアルヴィン。一日の授業が全て終わり、ざわつく教室にお前ら終礼やるからな!まだ帰んなよ!と服を汚さないために着ている白衣を簡単に払い、手帳をばらばらとめくった。
「つってもなー、特に連絡するようなこともなかったような」
「じゃあ早く帰ろうよ先生―」
「こういうのは形だけでもやっとかないといけないの!後で怒られるのは俺なんだよ!」
「え…先生が怒られるとかどうでもいい…」
「おい」
教師に似つかわしくないフランクなスタイルは、彼が生徒たちから人気である理由の一つであった。お、あった。と手帳をめくる手を止める。
「なんか変質者の被害があるらしいからなー、暗くなる前に友達と帰れよ!特に女子!」
「せんせーい、小学生じゃないんだから」
「言っとくけどな、男子も気をつけろよー。最近はそういう被害報告もあるらしいからな」
「なにそれ気持ちわるい!」
「そうだろうそうだろう。特にジュードくんみたいなのは気をつけろよー」
「…え、は、僕?ですか?」
まさか話を振られるとは思わず、ぼんやりと聞いていたジュードはぎょっと目を見開いた。アルヴィンはそんなジュードをいろんな意味でなー、と付け足し流す。
「終礼終わりー。日直ー」
「きりーつ、れーい」

さようならー
気ぃつけて帰れよー

生徒たちがばらけていく。にぎやかな教室で、アルヴィンはジュードを手招きした。
「優等生、ちょい」
「なんですか、先生?」
教卓まで近づくと、ジュードはこてりと首をかしげた。それを見てアルヴィンはにやりと人の悪そうな(女子に言わせればかっこいい、らしい)笑みを浮かべる。背後できゃあ、という声が上がった。気がする。女の子の言うかっこいいってよくわからない。
「お片づけの手伝い頼もうと思ってさ。ジュードくん、今日このあと時間ある?」
「今日、は…図書当番もないし。大丈夫です」
「じゃあ頼むわ」
金ないから、なんも奢れねーけど。とジュードの頭をガシガシと強めになでる。ジュードからは、ふわぅあわ、と謎の声がもれた。
「あ、お代は体で払ってやってもいいんだぜ?」
「先生それセクハラ。ミラに訴えるよ」
後悔はさせねぇよ、とウィンクするアルヴィンに、いつの間にかジュードの隣にいたレイアが凄みをきかせた。

カチャン、と鍵をあける音が静かな特別教室棟の廊下に響く。すこし埃っぽいこの国語科準備室は半ばアルヴィンの個室となっており、毎朝作って来る大量の弁当の保管場所としてジュードもお世話になっていた。
「また荒れてきてたもんね」
「おー、片づけんの面倒なんだわ」
担当教科が国語と言うだけあって、アルヴィンは意外と本を読んでいるらしい。多種多様な本が乱雑に積まれており、本棚はスカスカになっていた。とりあえず、とジュードは本の分類から始める。
「なんでさ、アルヴィンは僕に頼むの?」
「ジュードくんは物覚えいいからなー、一回言ったら覚えてくれるだろ。喋りながらでも手止まんねーし手際いいし」
「ほ、褒めすぎじゃない…?」
「客観的事実だよ、じーじーつ」
「そうかなぁ…」
首をかしげながらも手を止めないジュードを、アルヴィンはアルヴィンで仕事をしながら眺める。ジュードくんに頼む理由、それだけじゃないんだけどな。呟くのは心の中だけにしておいた。

「ん…やっぱり届かない」
散らばっていた本の分類も大方おわり、あとは決められた場所に並べていく。しかし成長途中のジュードでは、本棚の上の方は指先が届くか届かないか、という場所にあった。届かないものは仕方ないし脚立でも取りに行こう、と振り返るとすぐ後ろにいたのはさっきまで仕事をしていたはずのアルヴィン。
「わ、びっくりした。どうしたの、アルヴィン」
「…ジュード」
「え、な、何」
両肩に手がおかれ、じっと目を見つめられる。自分を見つめるアルヴィンの目は、いつものおちゃらけた表情とは違うもので。決して強く押さえられているわけではないのに、ジュードは動けなくなってしまった。思わず、お腹の前で両手を握りしめる。目を逸らせない。なぜか顔はあついし、目がうるんでくる。
「あ、アル、」
「ジュード…」
2人の距離が近くなる。

鼻と鼻が触れそうな、その瞬間だった。

バァン

横開きの扉(施錠済み)が、蹴り倒された。

「嫌な感じがしたから来てみれば…アルヴィン、お前」
「ミラ!」
スリットの入った短いスカートを翻し、横開きの扉(施錠済み)を蹴り倒したのは。
ミラ=マクスウェルだった。



「遺言ぐらいは遺させてやろうか?アルヴィン」
「すいませんでしたすいませんでした出来心だったんです反省してます」
「誰が言い訳させてやろうと言った」
「すいませんでしたァァァ!!」

ミラの登場により硬直がとけたジュードは、アルヴィンの手を振りほどき彼女の元へ。ミラは驚きと動揺で足をもつれさせながら駆けてくるジュードを抱きとめると、
「もう大丈夫だ。怖いことはないぞ」
と微笑んで頭をひと撫で、横抱きにしてアルヴィンから十分に距離をとるとそっと座らせた。そして放心しているアルヴィンの方へ振り向くと同時に独特な形をした剣を引き抜く。その表情はアルヴィン曰く「絶対零度」だったという。
そのあとの展開は想像にお任せする。

ガン、と剣を床につきたてる。すでに鞘へ納めているために床が傷つくことは無かったが、その音にアルヴィンは土下座を更に深くした。
ゴリゴリと音がするほど額を床につけているアルヴィンの身なりはぼろぼろで、ミラの怒りの深さを物語っている。
おでこ、もう血まみれなんじゃないの。ジュードは少し心配になった。
「ジュードの純真無垢な心を傷つけておいて…出来心ですまされるなら裁判所などいらん」
「おっしゃる通りです」
「黙れ」
ミラの言葉に、無言でガリィと額を削る(少なくともジュードにはそう見えた)。
さすがに見ていられないと、立ち上がりミラの腕にすがりついた。
「み、ミラ、僕大丈夫だよ!まだ何もされてなかったし!」
「ジュード、君は優しすぎる。まだ、ということは私が来なければ今頃どうなっていた」
「それは…ご、ごめんなさい」
「謝ることはない。未遂で済んだのは不幸中の幸いだった。とはいえ、だからといって君が傷ついていない理由にはならないだろう?」
「ミラ…」
「私は君が心配なんだ、ジュード」
「み、み、みらぁ……!」
ぎゅっと両手を握られ、じっと目を見つめられる。さっきとは違う真摯な赤い瞳に、ジュードは顔が熱くなるのを感じた。

っていうかちょっと待ってお前らなんでいい雰囲気になってんの!?
いまだ土下座を継続しているアルヴィンは、心の中だけでそうつっこんだ。
「(ジュードくん今真っ赤になってきゅんきゅんしてるだろ目に浮かぶわかわいいな俺だってミラ様にそんなこと言われたらときめくわ!何これ俺ただのあて馬やん…)」
ここで頭を上げると何となく負けた気がして、ぶるぶると土下座の姿勢を維持する。
だから、ジュードが自分の前まで来ていることに気付かなかった。
「アルヴィン、顔をあげてよ」
優しい声に顔を上げる。しゃがみこんでいる澄んだ琥珀色の瞳にどきりとした。
「うわ、やっぱり血が出てるじゃない。治療を、」
「ジュード、その、悪かった。反省はしてんだ、信じてくれ」
少年の声を遮って謝罪を口にする。すると、ジュードはきょとんと眼を見開いた。
「そういえばまだ謝ってもらってなかったっけ。怒ってないって言ったらウソになるけど、もうしないって約束してくれるなら、許すよ」
「お人よしだなぁ優等生」
「だって、僕だから」
「優等生キャラってこと?普通一発殴らせろくらい言うぞ」
「……いいの?」
「え」
ちょっと嬉しそうに笑顔を見せたジュードに、表情をこわばらせる。
普段が温和だから忘れがちだけど、この子確か有段者…!
以前その拳を受けた(※事故)際の痛みを思い出し涙目になる。
「ちょ、ちょ、前言撤っk」
「男に二言は?」
「ありません!」
「じゃあ、ちょっと歯ぁ食いしばってね」
ミラの迫力に、負けた。

次に目が覚めたとき、最初に目に入ったのはジュードが涙目で治癒功を連打している姿であった。








こはくいろのひとみ



「ごごご、ごめんねアルヴィン!まさかそんなにうまく入るなんて思わなくって…!」
「いや、うん、ジュードくんの無意識下の怒りを感じたわ…」
「ジュードが謝る必要はないだろう、もともと不逞を働いたのはこの男だ」
「う、うん」
「アルヴィン、ジュードに免じて今回はこれで済ましておいてやる。もしまた同じような事が起きた時は…」
「ゴクリ」
「私が断罪してやる。肝に銘じておけ」
「みらぁ…!!」
「あれこれやっぱり俺あて馬じゃね?」

終わっとけ!











以下要約
・結果ミラジュ
・ぼっち先生セクハラですくたばれ^^^^^^
・ナチュラルに横抱きにされてるジュードくんまじヒロイン
・ミラ様まじ王子。
・治癒功→私からの精一杯の救済措置
・ぼっちてんてーマジアル憫(by友人)
裏話
・ぼっち先生、実はちょっとセクハラしてからジュードくんの届かないとこに本しまってやろうと思ってた。
・ので、ガチで出来心。ジュードくんの瞳に魅かれたとかそんなん。
・そもそもセクハラは犯罪ですぼっちてんてーくたばれ^^^^^^^^^^
・ミラ様の過激な発言は削除した。

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